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エジプト・イラン・トルコ・・・現地紙が伝える情報/TUFS「日本語で読む中東メディア」

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TUFS「日本語で読む中東メディア」
中東各国の新聞が報じた最近のニュース 2013/09/10 No.820
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■■アラブ諸国 アハラーム紙、ハヤート紙から■■

◆2013-09-08 エジプト:農業省は今年の農民祭開催を取り消し (Al-Ahram紙)
http://www.el.tufs.ac.jp/prmeis/src/read.php?ID=31382

◆2013-09-07 エジプト:アル=カーイダによる内相暗殺未遂事件、容疑者を逮捕 (Al-Ahram紙)
http://www.el.tufs.ac.jp/prmeis/src/read.php?ID=31374

◆2013-09-06 シリア:軍用空港近くで車爆発、カーブーン地区では戦闘 (al-Hayat紙)
http://www.el.tufs.ac.jp/prmeis/src/read.php?ID=31368

◆2013-09-06 エジプト:内相の暗殺未遂とさらなる衝突への懸念 (al-Hayat紙)
http://www.el.tufs.ac.jp/prmeis/src/read.php?ID=31371

■エジプト:政治家の暗殺は対立の均衡を狂わせる

【カイロ:ムハンマド・サラーフ】

エジプトの政治的衝突は、ムハンマド・イブラーヒーム内相の暗殺未遂事件により、新たな段階に突入した。この事件は、内相の隊列を標的として少し離れた位置で爆弾の仕掛けられた車両が爆発し、内相の護衛隊や通行人に負傷者を出したものである。この事件により、暴力の波が治安施設への攻撃や軍兵士・警察官の暗殺という段階を超え、新体制において国家レベルで重要な人物を標的としたものに変わることが懸念されている。この事件は、80〜90年代にかけてエジプトがテロとの戦い取り組んでいた当時、各所で起こっていた高官や公人の暗殺や暗殺未遂事件の際の武装衝突を思い起こさせた。これらの衝突により、エジプトの治安当局側はこの種の企てへの対応に大きな経験を積む事になった。

治安当局筋が本紙に伝えたところでは、ナスル・シティ(カイロ東部)地区の内相の自宅付近で、爆発物入りのかばんが、シャアラーウィー通りとムスタファー・ナッハース通りとの交差点に停止中の車に置かれており、内相の車列が通る際、少し離れたところで爆発した。この事件で4人の警察官と6人の警察幹部を含む21人が負傷し、うち一人は足を切断、また英国人女性とソマリア人女性を含む11人の市民が負傷し、うちひとりの子どもは足を切断した。

内相の防弾車は大きく損傷した。この車は、ラービア・アダウィーヤ広場とナフダ広場におけるムスリム同胞団の座り込み排除の後、イブラーヒーム内相が暗殺の企てにさらされている可能性があるという情報が流れたことを受け、国防相のアブドゥルファッターフ・スィースィー将軍が2週間以上前に内相に贈与したものだった。

爆発の発生直後、護衛部隊は内相の無事を確認し、彼を避難させるために発砲した。イブラーヒーム内相は護衛部隊の発砲によってしっかりと守られた上で、自身の車から脱出し、内相の自宅の警備を担当していたセキュリティ部隊から迅速に派遣された警察の装甲車両に乗りこんだ。

(後略)


◆2013-09-06 イスラエル:多くの課題を抱えて、ユダヤ新年をむかえる (al-Hayat紙)
http://www.el.tufs.ac.jp/prmeis/src/read.php?ID=31372

◆2013-09-03 ロシアは、イスラエルに東地中海におけるミサイル発射実験を認めさせる (al-Hayat紙)
http://www.el.tufs.ac.jp/prmeis/src/read.php?ID=31350

◆2013-09-01 エジプト:暫定政権が「同胞団」を追い詰める (al-Hayat紙)
http://www.el.tufs.ac.jp/prmeis/src/read.php?ID=31322

■エジプト:暫定政権が「同胞団」を追い詰める

【カイロ:ムハンマド・サラーフ】

エジプトの暫定政権は、昨日(31日)、解任された前大統領ムハンマド・モルスィー氏支持派を一層追い詰めた。シナイ半島に拠点をおくイスラム過激派の追跡が継続される一方で、「ムスリム同胞団」の指導者達の逮捕も続いた。内務省は、アレクサンドリア市で、同胞団幹部スブヒー・サーリフ氏を逮捕したと昨日発表した。彼はこの沿岸県(アレクサンドリア県)における同胞団の幹部の一人である。上エジプトでも、同胞団の指導者達と管理事務所の幹部達の逮捕が行なわれた。夕方、「同胞団」の最高指導者であるムハンマド・バディーウ氏が拘留されていたトラ刑務所で心臓発作を起こしたとの噂が広まったが、内務省はそれを否定し、彼の健康健状態は良好であると強調した。

一方、エジプト当局は、街頭の状況の安定を再確認したと見られた。このことは、夜間の外出禁止時間が短縮され、夜の11時から始まるように設定されたことに反映されたが、金曜日は、従来通り夜7時からのままである。また、同時に「ロードマップ」実行を行なわれるが、そこでは暫定大統領府が、50人からなる「社会的対話」委員会の発足を発表することになっている。また、国民投票にかけるまえの2ヶ月間で軍が無効にした憲法の最終草案の仕上げを行う予定である。

軍司令官アブドゥルファッターフ・スィースィー氏は昨日(31日)、カイロを訪れている、マリ共和国大統領アルファ・ウマル・コナリ氏が率いるアフリカ連合委員会と会談した。
軍の声明によると、会談では、「地域及び国内レベルにおいて、現在の進展と変化についての意見交換」を行い、同使節団は「6 月30日以降のエジプトにおける、早急の治安回復と安定、そしてロードマップの実施を、全ての党派と社会の当事者の参加によって進めること」 を待ち望んでいると表明したことが明らかにされた。

エジプトの内務省は昨日(31日)以下のように発表した。タバとダハブでの爆発事件での死刑判決を受けていた、逃亡していたアーデル・ムハンマド・イブラーヒームを逮捕した。さらにアフマド・ムサレフ・スレイマーン・アブー・ハラーズとその兄弟アリーを、手榴弾所持で逮捕した。
内務省はさらに、逮捕者達は「最も危険なテロリストの一部で、多くの容疑で彼らを逮捕することが求められている。」と明らかにした。軍の声明によれば、軍が過去2日間で逮捕した41人には、アフリカ人とパレスチナ人が含まれているという。

これらの逮捕は、「イラク・シャーム・イスラム国」集団のものと思われる音声でのメッセージの数時間後に発表された。同集団はアルカイダと関わりがあるとされるが、声明では、エジプト軍を「信仰なき」ものとみなし、エジプト人に同軍への戦いを行なうように呼びかけた。さらに、「同胞団」 とサラフィー主義の「ヌール党」に対して選挙方法や民主主義の面で両者の姿勢を批判した。

しかし、エジプト軍当局は、アルカイダの声明の影響には重きをおかず、一方同胞団支持者も速やかにこの声明から距離を置き、「クーデター」に対する「平和的」運動を強調していた。

ムハンマド・ムルスィー前大統領の解任以来、シナイ半島の武装勢力による一連の攻撃で多くの軍や警察が殺害されている。このことにより、エジプト政府は、イスラム過激派が潜伏するシナイ半島における「テロに対する戦争」を呼びかけた。

軍関係者は本紙に対し、エジプト当局は、国家の安全を揺るがそうと目論んでいるテロリストと武装集団の追捕に継続して尽力することを決定したと述べた。
さらに軍関係者は、「イラク・シャーム・イスラム国」集団の声明は、国内から全ての国境にかけてエジプト国家のもとの国民の安全を全力で守るという軍の使命をくじく事はないと述べ、国の主権を蝕もうと誘惑にかられ、エジプト国土の不安定化を試みるもの全てに対し、断固とした措置をとる事を強調した。そして、「国家の安全と安定を脅かそうとするいかなる試みにたいしても、軍は警察の協力のもと、躊躇のない対応を行なう。」と述べた。



■■イラン マルドムサーラーリー紙、ジャーメ・ジャム紙から■■

◆2013-09-08 ヴェラーヤティー「G20首脳会議はシリアの勝利」 (Mardomsalari紙)
http://www.el.tufs.ac.jp/prmeis/src/read.php?ID=31399

◆2013-09-07 イランでのフェイスブックのフィルタリング解除、近し? (Mardomsalari紙)
http://www.el.tufs.ac.jp/prmeis/src/read.php?ID=31398

◆2013-09-05 170名の国会議員、シリアの抵抗を支持する声明を発表 (Jam-e Jam紙)
http://www.el.tufs.ac.jp/prmeis/src/read.php?ID=31369

◆2013-09-05 ロウハーニー大統領のニューヨーク訪問、確定 (Jam-e Jam紙)
http://www.el.tufs.ac.jp/prmeis/src/read.php?ID=31370

◆2013-09-05 2012年度の経済成長率、マイナス5.4%:国会調査センターが発表 (Mardomsalari紙)
http://www.el.tufs.ac.jp/prmeis/src/read.php?ID=31401



■■トルコ ヒュッリイェト紙、ミッリイェト紙、ラディカル紙、イェニ・シャファク紙、ザマン紙、ジュムフリイェト紙から■■

◆2013-09-10 カッパドキアで日本人観光客、殺される―強盗? (Zaman紙)
http://www.el.tufs.ac.jp/prmeis/src/read.php?ID=31404

◆2013-09-08 2020オリンピック、逃す (Yeni Safak紙)
http://www.el.tufs.ac.jp/prmeis/src/read.php?ID=31388

◆2013-09-08 日本は確信を持っていた―2020オリンピック (Cumhuriyet紙)
http://www.el.tufs.ac.jp/prmeis/src/read.php?ID=31391
日本のエコノミスト、テツジ・タナカ(田中哲二)氏は、ジュムフリイェト紙アンカラ支局長のウトゥク・チャクルオゼルに対し、日本は60%の票をとると言っていた。チャクルオゼルは、それを記事にしていた。

中央アジアの首脳らに対し顧問役を務めている日本のエコノミスト・田中哲二氏は、ポーランドのクリニツァ村で行われた第23回国際経済フォーラムで、ジュムフリイェト紙アンカラ支局長のウトゥク・チャクルオゼルに対し、2020年夏季オリンピック・パラリンピックのための投票で日本が票の60%をとると語っていた。

ウトゥク・チャクルオゼルの記事「ゲズィ公園とオリンピック」

田中氏は、同時に、日本の国内オリンピック委員会のメンバーだ。アルゼンチンで投票する国際オリンピック委員会の100人のメンバーのうち、4人について、説得の任にあたっていた。ポーランドの小さな山村であるクリニツァでの会議のときも、「Tokyo-2020」のバッジを、ひと時たりとも胸からはずさなかった。今日の投票の結果については、「日本は結果を知っている。60%の票は固めた」といっていた。

トルコは、マドリードにも及ばないだろうという田中氏によれば、その最大の理由は「ゲズィ公園での民主化デモへの暴力」!
我々はというと、イスタンブルにオリンピックの開催権が与えられることを願っている。しかも、田中氏が主張する、まさにその理由から。もしイスタンブルが選ばれたらなら、世界の目は、2020年までトルコの上に注がれる。ゲズィ公園やその他の権利や自由の要求に対し、再び暴力が振るわれることは、外からの目があるから難しくなるだろう、という理由からだ。

◆2013-09-07 シリア国境地域での、トルコ軍の動き続く (Yeni Safak紙)
http://www.el.tufs.ac.jp/prmeis/src/read.php?ID=31377

◆2013-09-07 オリンピック招致に敗れたエルドアン首相、第一声 (Cumhuriyet紙)
http://www.el.tufs.ac.jp/prmeis/src/read.php?ID=31381

◆2013-09-07 エルドアン首相、オリンピック決定で安倍首相を祝福 (Radikal紙)
http://www.el.tufs.ac.jp/prmeis/src/read.php?ID=31383

◆2013-09-06  PKK撤退「中止」か、「続行」か? (Milliyet紙)
http://www.el.tufs.ac.jp/prmeis/src/read.php?ID=31362

◆2013-09-06 K-Pop旋風、トルコでも―空港でもみくちゃ (Milliyet紙)
http://www.el.tufs.ac.jp/prmeis/src/read.php?ID=31378

◆2013-09-06 G20出席のエルドアン首相、シリア問題で記者会見 (Hurriyet紙)
http://www.el.tufs.ac.jp/prmeis/src/read.php?ID=31379

◆2013-09-06 シリアからの難民50万超、41の県の人口より多い・・ (Milliyet紙)
http://www.el.tufs.ac.jp/prmeis/src/read.php?ID=31389

◆2013-09-05 トルコ語は、「トルコの言語」か、「トルコの公用語」か―憲法改正作業進む (Zaman紙)
http://www.el.tufs.ac.jp/prmeis/src/read.php?ID=31355

◆2013-09-05 Tanil Bora コラム:私たちにはふさわしくない―2020年オリンピック招致 (Radikal紙)
http://www.el.tufs.ac.jp/prmeis/src/read.php?ID=31380
マドリードの立候補は4回目だが、最大の問題は経済だ。マドリードは、スペイン経済が陥っている緊縮予算のなかで、「いったいどの金を使ってやるんだ」という目で見られている。東京の弱点は、2011年の地震で影響をうけた福島原子力発電所の汚染水のもたらすリスクだ。とくに、今週になってこのリスクが大きくなったとの報道で下降線という雰囲気。東京にはもう一つ小さな弱点がある。ナオキ・イノセ市長の暴言癖。ある会見で、イスタンブルは開発途上国で、今後の投資が必要で、さらには結局のところイスラム教徒の国は、「彼らの神と、お互いの間での争い」に終始していると発言した。日本オリンピック委員会は、この発言を忘れてもらうためにどれだけ苦労したことか。

イスタンブルの弱点の第一は、世界のメディアが冷静な言い方でいうところの「政権の、反対者に対する暴力的な態度」、第二は、最近、さまざまな競技で30人近い選手に関して発覚したドーピング問題だ。

こんなことで、7つの丘をもつイスタンブルは、頂上に立つごとができるのか?

トキ(のもの)になる!

ト〜〜キ!そう、以上のことは、イスタンブルの可能性を損なっている。しかし、それとは別に、外からはよく知られていない別の問題に触れよう。狂人的な建設!首相府に属すトキ(TOKİ、集合住宅局)の中に作られたオリンピック部は、「もしオリンピックがきたら」、そのために行われる建設事業の全権をもっている。現在、町中を、夏の綿叩きのようにぼこぼこに叩いている連中が、イスタンブルをどうするか、考えてみてもらいたい。すべての国がその偉大さを示す機会だと考えるオリンピックを、イスタンブル中に高層建築をぶちたてることにだけ熱中しているトキが、どうなふうにしてしまうか、考えてもいるがいい。トキは、5つの大陸を代表するオリンピックの輪を、勝手に自分のものにしてしまうことも辞さないだろう!

そもそも、近年のオリンピックで最も議論されている問題の一つは、都市開発の口実としてそれが果たしている役割だ。町の中心部を密集化させ地価をあげ、新しい高級住宅地を開発して貧困者を町の周辺に追い払う、全般的な自治体のサービスのコストを高くする、そういう変化のことだ。

1992年のバルセロナ・オリンピックは、こういう点で最も語られた例だ。直近のロンドン・オリンピックも、この面で、大きな不動産投資の手段となったとみられている。オリンピック計画で当該都市生活者の発言権が制限されていることは、どの例でも問題になっている。トキスタン(=トキ王国)の言語には、住民参加なんていう単語は、そもそもないのだし・・。

オリンピックがイスタンブル都市整備の点で何をもたらすかは、ミマル・スィナン大学の都市計画学科による「2020オリンピックは、機会か、脅威か」というパネルで徹底的に討議された。その中身は、ここから読める(http://bit.ly/15DgQUM )。

ゲズィ運動は影響するか?

「ゲズィ効果」というのは、無視できるものではない。強力な脅迫という危機感をもった政治権力が、ちらっと動くすべてのものに催涙ガスをぶちまけ、こん棒を振り回した態度は、もちろんオリンピック精神にふさわしいものではない。それとは別に、トルコでは、スポーツ運営が、一面では、警察の業務の一部だと考えられているという問題もある。イスタンブルが、オリンピック政権下に入った場合、だれがどんなやり方で、「警備」をするか、わかったものじゃあない。「軍事外出禁止令」さながらに、「オリンピック外出禁止令」がしかれるに違いない。

そろそろ、オリンピック候補競争のもう一つのマイナス要素であるドーピング問題について話そう。個人的には、ドーピング問題はもっと根が深いものだと思っている。もちろん、ドーピング問題はトルコに固有のものではない。しかし、結果本位のスポーツ文化には、つきものだ。

結果本位という点も、もちろんトルコ固有のことではない。たとえば、かつての東ヨーロッパでは、ドーピングは日常茶飯事だった。しかし、そこでは大勢のスポーツ選手群のなかから目についた選手に、化学物質が与えれていた。トルコでは、薬物が見つかったかどうかにかかわらず、メダルをとったり上位入賞したりすべく選出された人の背後には、それほど多くの選手群がいるわけではない。そもそも彼らには、モチベーションも経済力もないのだ。

つまりいえば、トルコはスポーツ大国ではない。スポーツは、非常に例外的な行動だ。2009年にも書いたことだが、青少年スポーツ総局のデータによれば、大学でスポーツをやった人の数は1,606,554人。現役のスポーツ選手の数は、291,985人だった。この数は、5年で5倍になったと自慢された数だった。それから現在まで、大学でスポーツをやった人の数は、270万、現役スポーツ選手の数は、40万7千に増えた。しかし、人口の5%を少し超えた程度の数だ。50%近くの北欧諸国や、30%のドイツはおくとしても、ポルトガルは19%、ギリシャやブルガリアでも10%を超えている。

その上、水泳、陸上、体操といった中心的なオリンピック種目をやっている選手の数が、全スポーツ選手の10%にすぎず、サッカー以外の全競技の4分の3は、東アジア起源の(マイナーな)スポーツをやっているという事実を考えるてみるといい。トルコは、スポーツにかける予算を、まずは、人々が本当にスポーツに親しむために使うべきではないのか?
(中略)

もう少ししてから・・・

少し悲観的すぎるだろうか?オリンピック自体は、トルコのスポーツ文化をかえ、よくするための牽引車となると思われるかもしれない。そうかなあ。まずは、少し志をさげ、世界陸上選手権とか、世界水泳とか、それらで経験を積むべきだ。オリンピックは、どうせ、4年に1度は、また行われるのだから・・・。

◆2013-09-04 Fuat Keymanコラム:トルコを待つ大きな危険 (Milliyet紙)
http://www.el.tufs.ac.jp/prmeis/src/read.php?ID=31346

◆2013-09-04 アサド大統領の右腕・元防衛相、トルコに脱出か (Yeni Safak紙)
http://www.el.tufs.ac.jp/prmeis/src/read.php?ID=31352

◆2013-09-03 マルマライの次はボスフォラス海底道路―2015年開通へ (Hurriyet紙)
http://www.el.tufs.ac.jp/prmeis/src/read.php?ID=31337

◆2013-09-03 トルコ各地で「木を切らせるな」運動 (Radikal紙)
http://www.el.tufs.ac.jp/prmeis/src/read.php?ID=31373

◆2013-09-02 モスク・ジェムエヴィ複合施設、アンカラに建設へ (Zaman紙)
http://www.el.tufs.ac.jp/prmeis/src/read.php?ID=31329

◆2013-09-02 高速鉄道線路から、ケーブル盗難 (Milliyet紙)
http://www.el.tufs.ac.jp/prmeis/src/read.php?ID=31335

◆2013-08-29 警官の自殺増、カウンセラー増強が急務 (Zaman紙)
http://www.el.tufs.ac.jp/prmeis/src/read.php?ID=31293

◆2013-08-29 憲法改正、「母語での教育」条項にゴーサインでず (Radikal紙)
http://www.el.tufs.ac.jp/prmeis/src/read.php?ID=31297

◆2013-08-25 エジプト暫定政権に対する抗議集会で、シリア政府非難 (Hurriyet紙)
http://www.el.tufs.ac.jp/prmeis/src/read.php?ID=31265

◆2013-08-25 燃え尽き症候群で「華麗なる世紀」を降板のメルイェム・ウゼルリインタビューー妊娠4ヶ月 (Milliyet紙)
http://www.el.tufs.ac.jp/prmeis/src/read.php?ID=31270

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