◆琉球新報創刊120年企画展 報道カメラマンが見た激動のOKINAWA42年
http://newspark.jp/newspark/
太平洋戦争で国内唯一、住民を巻き込んでの地上戦の場となった沖縄は、1972年に本土復帰を果たしました。
しかしながら、さまざまな苦難を経て復帰を果たした今でも沖縄には巨大な米軍基地があり続け、それゆえに米軍機事故や犯罪などが繰り返されています。
一方で豊かな自然に恵まれた沖縄には、飛べない鳥・ヤンバルクイナや特別天然記念物のイリオモテヤマネコなど世界的にも貴重な動植物が生息しています。
沖縄女性独特の入れ墨・ハジチなど特有の習俗・文化も生まれました。
本写真展では、琉球新報社報道カメラマン・山城博明氏が42年にわたり撮り続けてきた復帰闘争をはじめとする沖縄の歴史や現状を紹介した写真のほか、消えゆく沖縄特有の習俗・文化、ヤンバルクイナやイリオモテヤマネコなどをはじめとする自然・貴重な動植物などをとらえた写真作品約200点を展示し、沖縄の自然や文化、歴史などを紹介いたします。
会 期 : 2013年6月22日(土)〜8月18日(日)
主 催 : 琉球新報社、日本新聞博物館
会 場 : 日本新聞博物館
〒231-8311
神奈川県横浜市中区日本大通11
横浜情報文化センター内
電話:045-661-2040
みなとみらい線「日本大通り」駅 情文センター口直結
JR根岸線/横浜市営地下鉄「関内」駅徒歩10分
後 援 : 沖縄県教育委員会、神奈川県教育委員会、横浜市教育委員会
協 賛 : 株式会社ニコンイメージングジャパン、佐喜眞美術館
関連イベント
日本新聞博物館では標記企画展の関連イベントとして講演会を開催いたします。
沖縄の現状を、基地問題と豊かな自然遺産保護の視点からお話しいただきます。
聴講には事前のお申し込みが必要です。聴講を希望される方は下記宛先までお申し込みください。
講演会ごとのお申し込みが必要となります。
両日の聴講を希望される場合はそれぞれお申し込みください。
また、聴講は無料ですが、当館の入館料が必要となります。
■第1回 7月13日(土)
午後1時〜2時15分
「普天間飛行場の県内移設を強行しようとする日米両政府―オスプレイ配備の背景―」
琉球新報社東京報道部 松堂 秀樹 氏
午後2時30分〜4時30分
「琉球列島の生物多様性と世界自然遺産」
元WWFジャパン自然保護室 花輪 伸一 氏
[会 場] 日本新聞博物館2階「ニュースパーク・シアター」
[定 員] 120人(申し込み先着順)〈要事前申し込み〉
■第2回 8月3日(土)
午後3時〜5時
「命の二重基準と民主主義 ―沖縄基地問題の深層―」
琉球新報社編集局次長兼報道本部長兼NIE推進室長、論説委員 松元 剛 氏
[会 場] 日本新聞博物館2階「ニュースパーク・シアター」
[定 員] 120人(申し込み先着順)〈要事前申し込み〉
お申し込み・お問い合わせ
■お申し込み
住所・氏名(ふりがな)・年齢(学年)・性別・電話番号・参加人数・希望する講演日をご記入の上、「往復はがき」または「Eメール」でそれぞれの宛先にお申し込みください。
講演日により宛先が異なりますのでご注意ください。
両日の聴講を希望される場合はそれぞれお申し込みください。
[送付先]〒231-8311 横浜市中区日本大通11 横浜情報文化センター内 日本新聞博物館
・第1回講演会をお申し込みの方は
[往復はがきの場合] 「講演会7/13」係
[Eメールの場合] shizen0713@newspark.or.jp
・第2回講演会をお申し込みの方は
[往復はがきの場合] 「講演会8/3」係
[Eメールの場合] hodo0803@newspark.or.jp
※往復はがきの場合は、返信部分に宛先をご記入ください。
※メールの場合、添付ファイルはお受けできません。
※いただいた個人情報は、講演会以外の目的には使用いたしません。
■お申し込み
日本新聞博物館 電話:045-661-2040(午前10時〜午後5時)
http://newspark.jp/newspark/event/index(ryuukyuu42).html
よろしければ、下のマークをクリックして!
![]()
よろしければ、もう一回!
http://newspark.jp/newspark/
太平洋戦争で国内唯一、住民を巻き込んでの地上戦の場となった沖縄は、1972年に本土復帰を果たしました。
しかしながら、さまざまな苦難を経て復帰を果たした今でも沖縄には巨大な米軍基地があり続け、それゆえに米軍機事故や犯罪などが繰り返されています。
一方で豊かな自然に恵まれた沖縄には、飛べない鳥・ヤンバルクイナや特別天然記念物のイリオモテヤマネコなど世界的にも貴重な動植物が生息しています。
沖縄女性独特の入れ墨・ハジチなど特有の習俗・文化も生まれました。
本写真展では、琉球新報社報道カメラマン・山城博明氏が42年にわたり撮り続けてきた復帰闘争をはじめとする沖縄の歴史や現状を紹介した写真のほか、消えゆく沖縄特有の習俗・文化、ヤンバルクイナやイリオモテヤマネコなどをはじめとする自然・貴重な動植物などをとらえた写真作品約200点を展示し、沖縄の自然や文化、歴史などを紹介いたします。
会 期 : 2013年6月22日(土)〜8月18日(日)
主 催 : 琉球新報社、日本新聞博物館
会 場 : 日本新聞博物館
〒231-8311
神奈川県横浜市中区日本大通11
横浜情報文化センター内
電話:045-661-2040
みなとみらい線「日本大通り」駅 情文センター口直結
JR根岸線/横浜市営地下鉄「関内」駅徒歩10分
後 援 : 沖縄県教育委員会、神奈川県教育委員会、横浜市教育委員会
協 賛 : 株式会社ニコンイメージングジャパン、佐喜眞美術館
関連イベント
日本新聞博物館では標記企画展の関連イベントとして講演会を開催いたします。
沖縄の現状を、基地問題と豊かな自然遺産保護の視点からお話しいただきます。
聴講には事前のお申し込みが必要です。聴講を希望される方は下記宛先までお申し込みください。
講演会ごとのお申し込みが必要となります。
両日の聴講を希望される場合はそれぞれお申し込みください。
また、聴講は無料ですが、当館の入館料が必要となります。
■第1回 7月13日(土)
午後1時〜2時15分
「普天間飛行場の県内移設を強行しようとする日米両政府―オスプレイ配備の背景―」
琉球新報社東京報道部 松堂 秀樹 氏
午後2時30分〜4時30分
「琉球列島の生物多様性と世界自然遺産」
元WWFジャパン自然保護室 花輪 伸一 氏
[会 場] 日本新聞博物館2階「ニュースパーク・シアター」
[定 員] 120人(申し込み先着順)〈要事前申し込み〉
■第2回 8月3日(土)
午後3時〜5時
「命の二重基準と民主主義 ―沖縄基地問題の深層―」
琉球新報社編集局次長兼報道本部長兼NIE推進室長、論説委員 松元 剛 氏
[会 場] 日本新聞博物館2階「ニュースパーク・シアター」
[定 員] 120人(申し込み先着順)〈要事前申し込み〉
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住所・氏名(ふりがな)・年齢(学年)・性別・電話番号・参加人数・希望する講演日をご記入の上、「往復はがき」または「Eメール」でそれぞれの宛先にお申し込みください。
講演日により宛先が異なりますのでご注意ください。
両日の聴講を希望される場合はそれぞれお申し込みください。
[送付先]〒231-8311 横浜市中区日本大通11 横浜情報文化センター内 日本新聞博物館
・第1回講演会をお申し込みの方は
[往復はがきの場合] 「講演会7/13」係
[Eメールの場合] shizen0713@newspark.or.jp
・第2回講演会をお申し込みの方は
[往復はがきの場合] 「講演会8/3」係
[Eメールの場合] hodo0803@newspark.or.jp
※往復はがきの場合は、返信部分に宛先をご記入ください。
※メールの場合、添付ファイルはお受けできません。
※いただいた個人情報は、講演会以外の目的には使用いたしません。
■お申し込み
日本新聞博物館 電話:045-661-2040(午前10時〜午後5時)
http://newspark.jp/newspark/event/index(ryuukyuu42).html
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