☆ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
「われら自身の声」を届けます!
DPI日本会議メールマガジン(13.03.19)第366号
DPI-JAPAN Mail Magazine
☆ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
こんにちは、DPIメルマガ編集部です。
今号では、JDF(日本障害フォーラム)が作成した
東日本大震災と障害者をテーマとしたドキュメンタリー映画と、
イベント案内です。
忘れられない、忘れてはならない、2011年3月11日。
あの日から一体何が起こっていたのか?
まず知ることから、支援・復興・再生は始まるのではないでしょうか。
皆さま、ぜひご覧ください。
■===============================■
〜もくじ〜
1)NPO 法人CIL だんない 二周年記念事業シンポジウム 障害当事者の生活と尊厳
2)障害者春闘2013 差別禁止法を巡る国の情勢と各地の条例制定の取り組み
3)ドキュメンタリー映画「生命(いのち)のことづけ 〜死亡率2倍
障害のある人たちの3.11〜」完成のお知らせ
4)各被災地センターの動きをお届け!ブログのご案内
■===============================■
☆DPI加盟団体主催イベント☆
1)NPO 法人CIL だんない二周年記念事業シンポジウムのご案内
CILだんない設立二周年記念事業ということで、
今回は「障害当事者の生活と尊厳」をテーマにシンポジウムを開催します。
重度障害で自立生活を実践されている方にしていただく基調講演や、
県内外から様々な立場におられる方をパネリストとしてお招きし、
障害問題について考えるシンポジウムを行います。
それを通して、参加者が湖北地域の課題を共有し、
障害者がより自分らしく暮らせる社会を構築していくには
どうすれば良いかを考えていきます。
たくさんの方々の参加をお待ちしています。
■日時:平成25年5月26日(日)13:00〜
■場所:勤労者福祉会館「臨湖」(〒526-0067 長浜市港町4番9号)
<第1部:基調講演>
「障害の進行と尊厳」姜 博久 氏(障害者自立生活センタースクラム 代表)
<第2部:パネルディスカッション>
「障害者の尊厳を支える」
阿藤誠介 氏(湖北地域障害者相談センターほっとステーション)
音居玲子 氏(市立長浜病院 理学療法士)
美濃部裕道 (NPO 法人CIL だんない 代表)
コメンテーター 姜 博久 氏
コーディネーター 頼尊恒信
■連絡先:〒529−0423 長浜市木之本町千田681−4
担当者:頼尊(よりたか)
TEL:(0749)50-3639
▽チラシはこちら(画像データ)
http://blog-imgs-52-origin.fc2.com/d/a/n/dannai/20130317194001ac7.jpg
2)障害者春闘2013
〜差別禁止法を巡る国の情勢と各地の条例制定の取り組み〜
障害のある人の「みんなと一緒に学校に行きたい」「会社で働きたい」
「親元を離れアパートを借りて一人暮らししたい」
……そんな当たり前の願いも、実現する事はとても困難な状況です。
障害者制度改革の最終段階として障害者差別禁止法の制定が
現在、大きな課題になっています。
当シンポジウムで、現在の国での動向・情勢報告を受けつつ、
国の法制定と同時に先進的な地域での条例作りに関する報告を受け、
兵庫の地から、差別禁止法制定と、兵庫県・神戸市での条例作りに向け、
大きな声で発信したいと思います。
■日 時:3月30日(土) 13:30〜16:30(終了後デモ行進)
■場 所:神戸市勤労会館(〒651-0096 兵庫県神戸市中央区雲井通5丁目1-2)
(JR三ノ宮駅下車 徒歩5分)
■資料代300円 ※手話通訳あります
■シンポジスト
平野みどりさん(熊本県議会議員 DPI日本会議副議長 障害当事者)
傳田ひろみさん(さいたま市議会議員 障害当事者)
○シンポジウム第1部:
「国の障害者制度改革の進展〜障害者差別禁止法を巡る政権交代後の情勢報告」
○シンポジウム第2部:
「熊本県、さいたま市での条例制定の取り組みと現在〜
兵庫県、神戸市での条例制定に向け、どう取組むのか?」
○集会決議・アピール
デモ行進:差別禁止法制定、条例制定に向け、大きな声で神戸市民にアピールします
【障害者春闘とは??】
障害者雇用の促進や様々な福祉施策拡充を広く一般市民に啓発するため毎年開催し、
今年で25回目を迎えます。
主 催:障害者問題を考える兵庫県連絡会議
問い合わせ:障害者問題を考える兵庫県連絡会議(生活支援研究会 内)
TEL:078-842-3299 FAX:078-842-3354 E-mail:center@co-live.net
当日連絡先:障害者問題を考える兵庫県連絡会議
事務局長 石橋(いしばし)090-3166-9024
▽チラシはこちら(ワード)
http://dpi.cocolog-nifty.com/website/work/t.20130330.doc
3)ドキュメンタリー映画「生命(いのち)のことづけ
〜死亡率2倍 障害のある人たちの3.11〜」完成のお知らせ
この度、東日本大震災から2年の2013年3月11日を機に、
ドキュメンタリー映画「生命のことづけ 〜死亡率2倍 障害のある人たちの3.11〜」が完成しました。
この映画は、障害者の死亡率が住民全体の2倍以上であるとの事実を踏まえ、
被災した当事者、関係者の語りを大切に記録し、広く世界に伝えていくことを通じて、
今後の復興や防災、地域社会づくりに提言していくことを目指しています。
またこの映画は、情報保障のための字幕、音声解説、手話が、
すべてオープン(常に見える・聞こえる)の形で付与されていることも特長で、
世界でも例のない試みと言えます。
講演会などで上映し多くの方々に見ていただきやすいよう、
37分という長さにまとめました。
この映画は近日中に上映会を予定しており、その日程などは改めて告知いたします。
また、団体・ライブラリー上映用ディスクを2013年4月中に販売予定です。
英語版も近く作成予定であり、国際的にも発信していきます。
■作品解説
障害のある人の生死を分けたものは何か。
どうすれば人間としての尊厳を失わずに生きのびることができるのか。
東日本大震災で被災した盲ろう者の早坂洋子さんを
ナビゲーターとしてこの映画は進行する。
津波で命を失った人たち……家族や仲間たちが語る証言。
そして、ようやく逃げ延びた人たちを待っていた、過酷な現実……
避難所で「出ていけ」とののしられる人。
床に寝ることができず車いすに座り続けた人。
情報も支援も届かず避難指示区域で孤立する人……
そうした中、さまざまな障害者団体や支援団体が、自治体からの協力を得ながら、
支援の取り組みを開始する。
福島県南相馬市と岩手県陸前高田市では、個人情報の開示を受け、
障害者の訪問調査が実現する。
新たな大災害の可能性が指摘される中、震災を経験した当事者、関係者の姿を通じて、
今後の復興と地域づくりに向けたあり方を探る。
監 督 早瀬憲太郎(「ゆずり葉」監督)
制 作 日本障害フォーラム(JDF)
日本財団
製 作 特定非営利活動法人CS障害者放送統一機構 目で聴くテレビ
字幕、音声解説、手話付き(オープン)
2013年/日本語・日本手話/37分/16:9/ドキュメンタリー
■お問い合せ先
日本障害フォーラム(JDF)事務局
TEL: 03-5292-7628 FAX: 03-5292-7630 E-mail:jdf_info@dinf.ne.jp
JDF被災障害者総合支援本部ウェブサイト: http://www.dinf.ne.jp/doc/JDF/
▽3/11プレスリリース資料
(PDF)
http://dpi.cocolog-nifty.com/website/work/t.20130311.pdf
(ワード)
http://dpi.cocolog-nifty.com/website/work/t.20130311.doc
4)各被災地センターの動きをお届け!ブログのご案内
【岩手県】
▼被災地障がい者センターみやこ『かき小屋を堪能!!』
http://20110311iwate.blog27.fc2.com/blog-entry-182.html
【宮城県】
▼NPO法人 奏海の杜(被災地障がい者センター南三陸)『卒業・にこdeま〜る3月号』
http://blog.canpan.info/hsc_kenpoku/archive/111
▼被災地障がい者センター石巻『大阪からのお客様』
http://blog.canpan.info/hsc_ishinomaki/archive/53
▼CILたすけっと『【情報】機関誌「にょっきり!」5号が出来ました(被災地障がい者センターみやぎ・石巻・県北支部 機関誌)』
http://blog.canpan.info/tasuketto/archive/950
【福島県】
▼JDF被災地障害者支援センターふくしま(ホームページ)
http://jdf787.com/
∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞
★ぶつぶつ★
あの日からもう2年が経過したんですね。
あの日、事務所のエレベーターが動かなくなって、
車いすユーザーの私は人の手を借りて、
何とか階段から降りて帰宅しましたが、
何だか昨日のことのようにも、
遠い昔の事のようにも感じます。
連日テレビでは被災地の事が報道されていますが、
被災した障害者の事は、報道で見ることは
ほとんどありません。
支援が必要な方はまだまだ多くいらっしゃいます。
DPI日本会議のブログ「Vooo!」で
寄付金の受付のお知らせなど掲載しておりますので、
引き続きご支援宜しくお願いします。(な)
∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞
---募集中!!---
☆オンラインで寄付ができるようになりました
(東北太平洋沖地震 障害者の避難生活を支えます)
http://www.giveone.net/cp/PG/CtrlPage.aspx?ctr=pm&pmk=10190
(DPIアジア太平洋支援)
http://www.giveone.net/cp/PG/CtrlPage.aspx?ctr=pm&pmk=233
(DPI障害者権利擁護センター支援)
http://www.giveone.net/cp/PG/CtrlPage.aspx?ctr=pm&pmk=234
(ブラジルの非識字の障害者を対象としたエイズ教育のプロジェクト)
http://www.giveone.net/cp/PG/CtrlPage.aspx?ctr=pm&pmk=10088
●皆様の情報・投稿などを募集中。メール、お電話でも結構です。
DPI日本会議事務局まで。
●DPI季刊誌「DPI」広告主募集中!
詳細はこちら→http://dpi.cocolog-nifty.com/website/work/dpi_kikansi_koukoku.pdf
●正会員(団体のみ)、賛助会員(団体・個人)を募集中。
詳細はホームページまで→ http://www.dpi-japan.org/help/sanjyo.html
●お友達にも、ぜひ、DPI日本会議メールマガジンへのお誘いを!
http://www.dpi-japan.org/info/mailmaga.html
●特定非営利活動法人DPI日本会議は認定NPO法人を取得しました
今後とも、皆様方の一層のご支援を心よりお願い申し上げます。
∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞
◎DPI日本会議メールマガジン
のバックナンバー・配信停止はこちら
⇒ http://archive.mag2.com/0000070263/index.html
よろしければ、下のマークをクリックして!
![]()
よろしければ、もう一回!
![人気strong/strongブログランキングへ]()
「われら自身の声」を届けます!
DPI日本会議メールマガジン(13.03.19)第366号
DPI-JAPAN Mail Magazine
☆ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
こんにちは、DPIメルマガ編集部です。
今号では、JDF(日本障害フォーラム)が作成した
東日本大震災と障害者をテーマとしたドキュメンタリー映画と、
イベント案内です。
忘れられない、忘れてはならない、2011年3月11日。
あの日から一体何が起こっていたのか?
まず知ることから、支援・復興・再生は始まるのではないでしょうか。
皆さま、ぜひご覧ください。
■===============================■
〜もくじ〜
1)NPO 法人CIL だんない 二周年記念事業シンポジウム 障害当事者の生活と尊厳
2)障害者春闘2013 差別禁止法を巡る国の情勢と各地の条例制定の取り組み
3)ドキュメンタリー映画「生命(いのち)のことづけ 〜死亡率2倍
障害のある人たちの3.11〜」完成のお知らせ
4)各被災地センターの動きをお届け!ブログのご案内
■===============================■
☆DPI加盟団体主催イベント☆
1)NPO 法人CIL だんない二周年記念事業シンポジウムのご案内
CILだんない設立二周年記念事業ということで、
今回は「障害当事者の生活と尊厳」をテーマにシンポジウムを開催します。
重度障害で自立生活を実践されている方にしていただく基調講演や、
県内外から様々な立場におられる方をパネリストとしてお招きし、
障害問題について考えるシンポジウムを行います。
それを通して、参加者が湖北地域の課題を共有し、
障害者がより自分らしく暮らせる社会を構築していくには
どうすれば良いかを考えていきます。
たくさんの方々の参加をお待ちしています。
■日時:平成25年5月26日(日)13:00〜
■場所:勤労者福祉会館「臨湖」(〒526-0067 長浜市港町4番9号)
<第1部:基調講演>
「障害の進行と尊厳」姜 博久 氏(障害者自立生活センタースクラム 代表)
<第2部:パネルディスカッション>
「障害者の尊厳を支える」
阿藤誠介 氏(湖北地域障害者相談センターほっとステーション)
音居玲子 氏(市立長浜病院 理学療法士)
美濃部裕道 (NPO 法人CIL だんない 代表)
コメンテーター 姜 博久 氏
コーディネーター 頼尊恒信
■連絡先:〒529−0423 長浜市木之本町千田681−4
担当者:頼尊(よりたか)
TEL:(0749)50-3639
▽チラシはこちら(画像データ)
http://blog-imgs-52-origin.fc2.com/d/a/n/dannai/20130317194001ac7.jpg
2)障害者春闘2013
〜差別禁止法を巡る国の情勢と各地の条例制定の取り組み〜
障害のある人の「みんなと一緒に学校に行きたい」「会社で働きたい」
「親元を離れアパートを借りて一人暮らししたい」
……そんな当たり前の願いも、実現する事はとても困難な状況です。
障害者制度改革の最終段階として障害者差別禁止法の制定が
現在、大きな課題になっています。
当シンポジウムで、現在の国での動向・情勢報告を受けつつ、
国の法制定と同時に先進的な地域での条例作りに関する報告を受け、
兵庫の地から、差別禁止法制定と、兵庫県・神戸市での条例作りに向け、
大きな声で発信したいと思います。
■日 時:3月30日(土) 13:30〜16:30(終了後デモ行進)
■場 所:神戸市勤労会館(〒651-0096 兵庫県神戸市中央区雲井通5丁目1-2)
(JR三ノ宮駅下車 徒歩5分)
■資料代300円 ※手話通訳あります
■シンポジスト
平野みどりさん(熊本県議会議員 DPI日本会議副議長 障害当事者)
傳田ひろみさん(さいたま市議会議員 障害当事者)
○シンポジウム第1部:
「国の障害者制度改革の進展〜障害者差別禁止法を巡る政権交代後の情勢報告」
○シンポジウム第2部:
「熊本県、さいたま市での条例制定の取り組みと現在〜
兵庫県、神戸市での条例制定に向け、どう取組むのか?」
○集会決議・アピール
デモ行進:差別禁止法制定、条例制定に向け、大きな声で神戸市民にアピールします
【障害者春闘とは??】
障害者雇用の促進や様々な福祉施策拡充を広く一般市民に啓発するため毎年開催し、
今年で25回目を迎えます。
主 催:障害者問題を考える兵庫県連絡会議
問い合わせ:障害者問題を考える兵庫県連絡会議(生活支援研究会 内)
TEL:078-842-3299 FAX:078-842-3354 E-mail:center@co-live.net
当日連絡先:障害者問題を考える兵庫県連絡会議
事務局長 石橋(いしばし)090-3166-9024
▽チラシはこちら(ワード)
http://dpi.cocolog-nifty.com/website/work/t.20130330.doc
3)ドキュメンタリー映画「生命(いのち)のことづけ
〜死亡率2倍 障害のある人たちの3.11〜」完成のお知らせ
この度、東日本大震災から2年の2013年3月11日を機に、
ドキュメンタリー映画「生命のことづけ 〜死亡率2倍 障害のある人たちの3.11〜」が完成しました。
この映画は、障害者の死亡率が住民全体の2倍以上であるとの事実を踏まえ、
被災した当事者、関係者の語りを大切に記録し、広く世界に伝えていくことを通じて、
今後の復興や防災、地域社会づくりに提言していくことを目指しています。
またこの映画は、情報保障のための字幕、音声解説、手話が、
すべてオープン(常に見える・聞こえる)の形で付与されていることも特長で、
世界でも例のない試みと言えます。
講演会などで上映し多くの方々に見ていただきやすいよう、
37分という長さにまとめました。
この映画は近日中に上映会を予定しており、その日程などは改めて告知いたします。
また、団体・ライブラリー上映用ディスクを2013年4月中に販売予定です。
英語版も近く作成予定であり、国際的にも発信していきます。
■作品解説
障害のある人の生死を分けたものは何か。
どうすれば人間としての尊厳を失わずに生きのびることができるのか。
東日本大震災で被災した盲ろう者の早坂洋子さんを
ナビゲーターとしてこの映画は進行する。
津波で命を失った人たち……家族や仲間たちが語る証言。
そして、ようやく逃げ延びた人たちを待っていた、過酷な現実……
避難所で「出ていけ」とののしられる人。
床に寝ることができず車いすに座り続けた人。
情報も支援も届かず避難指示区域で孤立する人……
そうした中、さまざまな障害者団体や支援団体が、自治体からの協力を得ながら、
支援の取り組みを開始する。
福島県南相馬市と岩手県陸前高田市では、個人情報の開示を受け、
障害者の訪問調査が実現する。
新たな大災害の可能性が指摘される中、震災を経験した当事者、関係者の姿を通じて、
今後の復興と地域づくりに向けたあり方を探る。
監 督 早瀬憲太郎(「ゆずり葉」監督)
制 作 日本障害フォーラム(JDF)
日本財団
製 作 特定非営利活動法人CS障害者放送統一機構 目で聴くテレビ
字幕、音声解説、手話付き(オープン)
2013年/日本語・日本手話/37分/16:9/ドキュメンタリー
■お問い合せ先
日本障害フォーラム(JDF)事務局
TEL: 03-5292-7628 FAX: 03-5292-7630 E-mail:jdf_info@dinf.ne.jp
JDF被災障害者総合支援本部ウェブサイト: http://www.dinf.ne.jp/doc/JDF/
▽3/11プレスリリース資料
(PDF)
http://dpi.cocolog-nifty.com/website/work/t.20130311.pdf
(ワード)
http://dpi.cocolog-nifty.com/website/work/t.20130311.doc
4)各被災地センターの動きをお届け!ブログのご案内
【岩手県】
▼被災地障がい者センターみやこ『かき小屋を堪能!!』
http://20110311iwate.blog27.fc2.com/blog-entry-182.html
【宮城県】
▼NPO法人 奏海の杜(被災地障がい者センター南三陸)『卒業・にこdeま〜る3月号』
http://blog.canpan.info/hsc_kenpoku/archive/111
▼被災地障がい者センター石巻『大阪からのお客様』
http://blog.canpan.info/hsc_ishinomaki/archive/53
▼CILたすけっと『【情報】機関誌「にょっきり!」5号が出来ました(被災地障がい者センターみやぎ・石巻・県北支部 機関誌)』
http://blog.canpan.info/tasuketto/archive/950
【福島県】
▼JDF被災地障害者支援センターふくしま(ホームページ)
http://jdf787.com/
∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞
★ぶつぶつ★
あの日からもう2年が経過したんですね。
あの日、事務所のエレベーターが動かなくなって、
車いすユーザーの私は人の手を借りて、
何とか階段から降りて帰宅しましたが、
何だか昨日のことのようにも、
遠い昔の事のようにも感じます。
連日テレビでは被災地の事が報道されていますが、
被災した障害者の事は、報道で見ることは
ほとんどありません。
支援が必要な方はまだまだ多くいらっしゃいます。
DPI日本会議のブログ「Vooo!」で
寄付金の受付のお知らせなど掲載しておりますので、
引き続きご支援宜しくお願いします。(な)
∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞
---募集中!!---
☆オンラインで寄付ができるようになりました
(東北太平洋沖地震 障害者の避難生活を支えます)
http://www.giveone.net/cp/PG/CtrlPage.aspx?ctr=pm&pmk=10190
(DPIアジア太平洋支援)
http://www.giveone.net/cp/PG/CtrlPage.aspx?ctr=pm&pmk=233
(DPI障害者権利擁護センター支援)
http://www.giveone.net/cp/PG/CtrlPage.aspx?ctr=pm&pmk=234
(ブラジルの非識字の障害者を対象としたエイズ教育のプロジェクト)
http://www.giveone.net/cp/PG/CtrlPage.aspx?ctr=pm&pmk=10088
●皆様の情報・投稿などを募集中。メール、お電話でも結構です。
DPI日本会議事務局まで。
●DPI季刊誌「DPI」広告主募集中!
詳細はこちら→http://dpi.cocolog-nifty.com/website/work/dpi_kikansi_koukoku.pdf
●正会員(団体のみ)、賛助会員(団体・個人)を募集中。
詳細はホームページまで→ http://www.dpi-japan.org/help/sanjyo.html
●お友達にも、ぜひ、DPI日本会議メールマガジンへのお誘いを!
http://www.dpi-japan.org/info/mailmaga.html
●特定非営利活動法人DPI日本会議は認定NPO法人を取得しました
今後とも、皆様方の一層のご支援を心よりお願い申し上げます。
∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞
◎DPI日本会議メールマガジン
のバックナンバー・配信停止はこちら
⇒ http://archive.mag2.com/0000070263/index.html
よろしければ、下のマークをクリックして!

よろしければ、もう一回!
