シンポジウム〜綿貫礼子一周忌によせて
ー 放射線影響の真実に迫るー
このシンポジウムは、フクシマ後、日本国内で繰り返されてきた放射線影
響をめぐる議論に対して、遺伝子レベルから放射線の”確率的影響という
ことの意味を問い、放射線による世代を超える遺伝的不安定性の誘発を
論じます。
さらに26年を越すチェルノブイリの子どもたちの健康影響研究から、放射
線影響の「真実」に迫ろうとするものです。
特に、今回ロシアからお呼びするラリーサ・バーレヴァ博士は、チェルノブ
イリ事故後、小児への放射線影響を専門的に研究する機関の必要性をエ
リツィン大統領(当時)に強く訴え、ロシア小児放射線防護センター設立を
実現させたキーパーソンです。同センターにおける長期の研究結果が報告
されます。
パネリスト ラリーサ・バーレヴァ
井上達
野村大成
日時 2月3日(日)12時半より16時45分まで
場所 東京しごとセンター地下2階講堂
(JR飯田橋駅東口 徒歩7分)
資料代 1000円
申し込み 市民科学研究室 www.shiminkagaku.org
メール renraku@shiminkagaku.org
電話 03-5834-8328(市民科学研究室)
主催 「チェルノブイリ被害調査・救援」女性ネットワーク
NPO法人市民科学研究室「低線量被曝研究会」
よろしければ、下のマークをクリックして!
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よろしければ、もう一回!
ー 放射線影響の真実に迫るー
このシンポジウムは、フクシマ後、日本国内で繰り返されてきた放射線影
響をめぐる議論に対して、遺伝子レベルから放射線の”確率的影響という
ことの意味を問い、放射線による世代を超える遺伝的不安定性の誘発を
論じます。
さらに26年を越すチェルノブイリの子どもたちの健康影響研究から、放射
線影響の「真実」に迫ろうとするものです。
特に、今回ロシアからお呼びするラリーサ・バーレヴァ博士は、チェルノブ
イリ事故後、小児への放射線影響を専門的に研究する機関の必要性をエ
リツィン大統領(当時)に強く訴え、ロシア小児放射線防護センター設立を
実現させたキーパーソンです。同センターにおける長期の研究結果が報告
されます。
パネリスト ラリーサ・バーレヴァ
井上達
野村大成
日時 2月3日(日)12時半より16時45分まで
場所 東京しごとセンター地下2階講堂
(JR飯田橋駅東口 徒歩7分)
資料代 1000円
申し込み 市民科学研究室 www.shiminkagaku.org
メール renraku@shiminkagaku.org
電話 03-5834-8328(市民科学研究室)
主催 「チェルノブイリ被害調査・救援」女性ネットワーク
NPO法人市民科学研究室「低線量被曝研究会」
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